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瓦屋根の谷の部分には、半永久的な耐久性があるということで、
銅板が使われてきましたが、最近は、酸性雨の影響で、
瓦から落ちる雨垂れの部分が、特に腐食され、
だんだん薄くなって、最後は穴が開き、雨漏りするようになってしまいます。
これは、瓦を焼いたときの、重油に含まれる成分や、釉薬が、酸性雨と
反応をおこして、耐久性の高い筈の銅板を、溶かしてしまうためです。
大きな穴があいてしまってました。
瓦屋根の谷や、庇に銅板を使う場合は、シリコン皮膜加工されているものを
使用するか、施工から1~2年経過し、銅板の表面が茶色になった段階で、
シリコン塗装を施せば、侵食されなくなります。
特に谷の場合は、下の写真のように、両側の瓦をはがして修理をするように
なってしまいますので、早めの点検をお勧めします。
さて、話は変わりますが、M牧場さんの牛舎も、鉄骨屋さんが柵を取り付け
いよいよ完成となりました。
akiさんから費用についてのご質問がありましたので、ここでお答えします。
木工事 450万円
基礎コンクリート工事 600万円
屋根工事 260万円
鉄柵工事 300万円
諸経費 120万円
合計 1,730万円
これが、建物の費用ですが、この中に牛くん100頭買ってきて、入れなけりゃならない
ですもんね。仔牛1頭20万円にして、ざっと2千万・・・・
その他、発酵舎や堆肥舎、ホイルローダーに、牛の輸送用トラックにダンプ
数えたらきりが無いほど・・・
第一、牛君達に餌をやらなくちゃならないですね。
畜産業は、おおきな初期投資が必要ですね。
ちなみに下は、2年ほど前に造らせてもらった発酵舎です。
これは合掌で組みました。
なんと言っても木造が一番ですよ。 錆びませんしね
梅雨明け以来、連日の暑さと、忙しさと、ぎっくり腰との戦いで
気が付けば、3週間ブログ更新してませんでいた。
とりあえず「その1」をアップしっぱなしでしたので
浴室リフォームドキュメント その2ということで
6日目 S様邸の浴室は、完成いたしました。
下はリフォーム前です。
まだまだ暑い日が続きそうですが、フ○ド○ 締めなおして
頑張ります。
ここは中山道坂本宿
S様邸の浴室リフォームの様子をお伝えします。
1日目
一見、なんの異常も見受けられませんが、
脱衣室の床も解体し、傷んだ土台、根太を交換
そして2日目
使用しているため、特に継ぎ手部分の錆による腐食が進んでいるため
架橋ポリ管で配管し直します。
3日目は、電気配線工事
頭から水をかぶったくらい汗びっしょりで、清掃中です。お疲れさま
4日目
5日目
浴室は、最後の仕上げ、シーリング処理を行ってます。
浴室と脱衣室、合わせて畳4帖分の狭い空間に、大工、電気、水道、ユニット施工
板金工、内装などの職人が入り混じって、工事に携わりますので
段取りとチームワークが悪いと、工事の流れが滞ってしまいますが
予定通り、7日目には、新しいお風呂に気持ちよく入っていただけそうです。
松井田町S様邸 リフォームの様子です。
浴室出入り口の、サッシとタイルの取り合う部分の目地が剥離してます。
この状態でメンテナンスを行わないと、3~5年で、土台や根太が腐食してしまいます。
←腐朽して、ほとんど形の無くなってしまった土台を撤去して、柱の根を継ぎました。
最近は、タイルの隅角部や、サッシ枠や浴槽の取り合う部分は、
リーリング材で処理をしますが、
20年以上前の工事では、目地セメントで仕上げてあるケースがほとんどです。
その場合、収縮の関係で、数年後、必ず目地の縁が切れてきます。
床下に浸水すると、木材が傷むと同時に、シロアリ発生の確立も高くなります。
またシーリング材も、5年くらいで老化しますから、早めのメンテナンスをお勧めします。
日本のヒノキで継ぎました。
日米ガッチリ握手といった所ですが・・・
これではあまりにあからさまなので、
この上にヒノキの薄板をかぶせ、
廻りと同色に塗装を施し、何事も無かったかように仕上げました。
ところで、今まさに、かつてのオイルショックさながら、合板を中心とした建材が
高騰してます。
4月に900円~1000円だったコンパネが、今、1200円台~1400円の高値で、物も希薄です。
さーて、どうなっていくのでしょうか?
でも、ご安心ください。合板や輸入材が無くても家は作れます。
輸送コストに影響されない、地場産無垢材を加工し、ご提供できる私達がいますから。
このお宅で檜に混ざって、2本だけ使われていた、
米ツガの柱です。
床下の土中から上がった白蟻は、クレオソートの塗られた
土台には目もくれず、大好物のこの柱を上へ上へと食べて
いったようです。なんと畳から1.5mの高さまで、侵食されていました。
米ツガは、仕上げると、比較的木肌がきれいな木なので
この辺では、昭和40年代に建築された家に、よく使われているのを見ます。
床下の換気や、その他条件にもよりますが、今までの経験上、
これを土台や、大引きに使い、しかも防蟻処理をしてないケースでは、
白蟻被害に遭う確立が相当高いようです。
このお宅の場合、この柱廻りだけが集中的で、白蟻そのものも、すでに離散した
様子でしたが、予防も兼ねて床下全面に、天然防蟻材の散布を行いました。
ついでですが、白蟻について、詳しく出ているHPを見つけました。
SANIXさん の「シロアリってどんな虫?」 参考にして下さい。
S様のお宅 キッチンリフォームの完成です。
アフター
・リテラシリーズ 足元スライドタイプ
・IHクッキングヒーター オールメタル対応 ・食器洗い乾燥機付き
タカラスタンダードは、棟梁くん一押しの、水廻りメーカーです。
デザイン性や機能性の比較においては、他メーカーに、いいものもありますが、
なんといっても丈夫な構造、長持ちしますし、
高品位ホーローの手入れのしやすさ、美しさがまた魅力です。
キッチンパネルにも、小物収納類がどこにでも磁石で貼り付くので、
これもまた便利です。
自分自身システムの組付けを行いますので、キッチンには
ちょっとウルサイ棟梁くんですが・・・・
さっきまでタカラの人と話していたので、営業トークがうつってしまったかな?
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