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カウンター

25年目の

「カラー鋼板瓦棒葺き屋根」  俗に「桟葺き」と呼んでますが

Photo_30 20年以上経つと、大体こんな状態になってます。

まめに塗装をしていると、表面上は綺麗なままですが

鼻先の50~60Cm位の桟棒が腐食してきます。

この当時使用したルーフィング(防水下地)も、薄いものが多く使われていて

長年受けつづける輻射熱で、ボソボソの紙状態になってしまい、

あまり防水の役をしなくなってしまいます。

Photo_31 Photo_32

日本の建築の歴史は、ある意味 雨仕舞いの工法の歴史のように感じます。

屋根の谷にご注意を

Photo_20

瓦屋根の谷の部分には、半永久的な耐久性があるということで、

銅板が使われてきましたが、最近は、酸性雨の影響で、

瓦から落ちる雨垂れの部分が、特に腐食され、

だんだん薄くなって、最後は穴が開き、雨漏りするようになってしまいます。

これは、瓦を焼いたときの、重油に含まれる成分や、釉薬が、酸性雨と

反応をおこして、耐久性の高い筈の銅板を、溶かしてしまうためです。

1

Photo_22 このお宅は、築20年ほどで、こんなに

大きな穴があいてしまってました。

瓦屋根の谷や、庇に銅板を使う場合は、シリコン皮膜加工されているものを

使用するか、施工から1~2年経過し、銅板の表面が茶色になった段階で、

シリコン塗装を施せば、侵食されなくなります。

特に谷の場合は、下の写真のように、両側の瓦をはがして修理をするように

なってしまいますので、早めの点検をお勧めします。

Photo_23

さて、話は変わりますが、M牧場さんの牛舎も、鉄骨屋さんが柵を取り付け

いよいよ完成となりました。

Photo_28

akiさんから費用についてのご質問がありましたので、ここでお答えします。

木工事         450万円

基礎コンクリート工事 600万円

屋根工事        260万円

鉄柵工事        300万円

諸経費         120万円

合計          1,730万円

これが、建物の費用ですが、この中に牛くん100頭買ってきて、入れなけりゃならない

ですもんね。仔牛1頭20万円にして、ざっと2千万・・・・

その他、発酵舎や堆肥舎、ホイルローダーに、牛の輸送用トラックにダンプ

数えたらきりが無いほど・・・

第一、牛君達に餌をやらなくちゃならないですね。

畜産業は、おおきな初期投資が必要ですね。

ちなみに下は、2年ほど前に造らせてもらった発酵舎です。

Photo_29 長さ70メートル幅8メートル

これは合掌で組みました。

なんと言っても木造が一番ですよ。    錆びませんしね

遅ればせながら その2

梅雨明け以来、連日の暑さと、忙しさと、ぎっくり腰との戦いで

気が付けば、3週間ブログ更新してませんでいた。

とりあえず「その1」をアップしっぱなしでしたので

浴室リフォームドキュメント その2ということで

6日目 S様邸の浴室は、完成いたしました。

S

下はリフォーム前です。

Photo_195

まだまだ暑い日が続きそうですが、フ○ド○ 締めなおして

頑張ります。

浴室リフォーム ドキュメントその1

ここは中山道坂本宿

Photo_175

S様邸の浴室リフォームの様子をお伝えします。

1日目

Photo_177 資材の搬入経路を養生します

Photo_180 既存の浴室です。

一見、なんの異常も見受けられませんが、

タイルを剥がしてみるとPhoto_183 シロアリ被害の痕跡

さらに土間コンクリートを解体すると

Photo_186 こんな状態でした。Photo_188

脱衣室の床も解体し、傷んだ土台、根太を交換

そして2日目

Photo_190 既設の給水管、給湯管も、この当時は鉄管を

使用しているため、特に継ぎ手部分の錆による腐食が進んでいるため

架橋ポリ管で配管し直します。

Photo_191 浴室の土間コンクリートが、打てました。

3日目は、電気配線工事

Photo_193 電気屋の浦野くん

頭から水をかぶったくらい汗びっしょりで、清掃中です。お疲れさま

4日目

1_13 いよいよユニットバスの組み付けです。

5日目

2_14 入り口廻りの枠、壁工事も完了

浴室は、最後の仕上げ、シーリング処理を行ってます。

浴室と脱衣室、合わせて畳4帖分の狭い空間に、大工、電気、水道、ユニット施工

板金工、内装などの職人が入り混じって、工事に携わりますので

段取りとチームワークが悪いと、工事の流れが滞ってしまいますが

予定通り、7日目には、新しいお風呂に気持ちよく入っていただけそうです。

工務店=幸夢店

松井田町S様邸リフォーム

トイレ   ビフォー             ワンピース便座へリフォーム

                         カウンター手洗いはスリムタイプで                      

Photo_158  Photo_159

キッチン  ビフォー            アフターは食器洗い機付き

Photo_160 2_10  

Photo_161 食器棚セットもキッチンとお揃いです。

Photo_163

浴室のタイル目地の縁切れ部分も

シーリング処理をして、

床下への浸水の心配もなくなりました。

脱衣室の床も                                                   

Photo_164   Photo_165

傷んだ個所が改修され、水廻りの設備が一新され、機能性もアップし

お施主様にも、喜んでいただいて、

あぁ今日も、幸せな棟梁くんでありました。

こわ~い浴室の水漏れ

松井田町S様邸 リフォームの様子です。

Photo_150  Photo_156

浴室出入り口の、サッシとタイルの取り合う部分の目地が剥離してます。

この状態でメンテナンスを行わないと、3~5年で、土台や根太が腐食してしまいます。

Photo_152 ←腐朽して、ほとんど形の無くなってしまった土台を撤去して、柱の根を継ぎました。

Photo_157 ドア脇の部分なども、要注意です。

最近は、タイルの隅角部や、サッシ枠や浴槽の取り合う部分は、

リーリング材で処理をしますが、

20年以上前の工事では、目地セメントで仕上げてあるケースがほとんどです。

その場合、収縮の関係で、数年後、必ず目地の縁が切れてきます。

床下に浸水すると、木材が傷むと同時に、シロアリ発生の確立も高くなります。

またシーリング材も、5年くらいで老化しますから、早めのメンテナンスをお勧めします。

やられた米ツガを・・・

Photo_137 米ツガ柱のシロアリにやられた部分

日本のヒノキで継ぎました。

日米ガッチリ握手といった所ですが・・・

これではあまりにあからさまなので、

この上にヒノキの薄板をかぶせ、

廻りと同色に塗装を施し、何事も無かったかように仕上げました。

ところで、今まさに、かつてのオイルショックさながら、合板を中心とした建材が

高騰してます。

4月に900円~1000円だったコンパネが、今、1200円台~1400円の高値で、物も希薄です。

さーて、どうなっていくのでしょうか?

でも、ご安心ください。合板や輸入材が無くても家は作れます。

輸送コストに影響されない、地場産無垢材を加工し、ご提供できる私達がいますから。

シロアリの大好物は・・・

Photo_134 白蟻の被害に遭った柱です。

このお宅で檜に混ざって、2本だけ使われていた、

米ツガの柱です。

床下の土中から上がった白蟻は、クレオソートの塗られた

土台には目もくれず、大好物のこの柱を上へ上へと食べて

いったようです。なんと畳から1.5mの高さまで、侵食されていました。

米ツガは、仕上げると、比較的木肌がきれいな木なので

この辺では、昭和40年代に建築された家に、よく使われているのを見ます。

床下の換気や、その他条件にもよりますが、今までの経験上、

これを土台や、大引きに使い、しかも防蟻処理をしてないケースでは、

白蟻被害に遭う確立が相当高いようです。

このお宅の場合、この柱廻りだけが集中的で、白蟻そのものも、すでに離散した

様子でしたが、予防も兼ねて床下全面に、天然防蟻材の散布を行いました。

Photo_135 Photo_136

ついでですが、白蟻について、詳しく出ているHPを見つけました。

SANIXさん 「シロアリってどんな虫?」 参考にして下さい。

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一押しのメーカー

S様のお宅   キッチンリフォームの完成です。

          ビフォー

Photo_127   

     アフター

Photo_128 タカラスタンダードのホーローシステムキッチン

・リテラシリーズ 足元スライドタイプ

・IHクッキングヒーター  オールメタル対応                                                                           ・食器洗い乾燥機付き

 

タカラスタンダードは、棟梁くん一押しの、水廻りメーカーです。

デザイン性や機能性の比較においては、他メーカーに、いいものもありますが、

なんといっても丈夫な構造、長持ちしますし、

高品位ホーローの手入れのしやすさ、美しさがまた魅力です。

キッチンパネルにも、小物収納類がどこにでも磁石で貼り付くので、

これもまた便利です。

自分自身システムの組付けを行いますので、キッチンには

ちょっとウルサイ棟梁くんですが・・・・

さっきまでタカラの人と話していたので、営業トークがうつってしまったかな?

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目と目で通じ合う

今日から松井田町S様宅で、キッチンを中心としたリフォームを開始しました。

Photo_116 怪しげなおじさんがキッチンに近づくと

Photo_117 たちまちこんなことになりました。

この3人、皆そっぽ向いて仕事をしてますが、

決して仲が悪い訳ではありません。

それぞれ、誰が今どんな作業をしていて、次の行動はどうなるのか

予測をして、同時に、自分が次に行う作業を、頭の中で組立ながら仕事をしてます。

リフォームの狭い現場において、「空気が読めない」職人は、

邪魔のし合いになってしまい、工事がスムースにはかどらなくなってしまいます。

そっぽ向いてても、ちゃんと背中の目で通じ合ってます。

キッチンリフォーム

安中市Aさん宅のキッチンリフォームです。

Photo_92 ビフォー

Gzay_1 アフター

コンロも IHクッキングヒーター オールメタル対応になり

きれいに変身できました。

さて今日は日曜日

きれいに変身した貴方も

それなりの貴方も

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